こんにちは。岐阜県のトラック車検・整備専門店、北川コノシマ株式会社です。
トラックの車検や点検を行う中で、ブレーキライニングの摩耗が見つかることはかなり多いです。
ブレーキライニングは、車両を安全に停止させるために欠かせない部品です。
今回は、ブレーキライニングの役割や摩耗を放置するリスク、点検の重要性についてご紹介します。
ブレーキライニングの摩耗を放置すると修理費用が大きくなる場合があります
ブレーキライニングは、ブレーキドラムに押し付けられることで摩擦を発生させ、車両を減速・停止させています。
使用を続けると少しずつ摩耗していくため、定期的な点検が必要です。
摩耗した状態をそのまま使用すると、ブレーキ性能へ影響を与えるだけでなく、ブレーキドラムなど周辺部品へ負担がかかる場合があります。
ライニング交換だけで済んだはずが、関連部品の修理や交換まで必要になるケースもあるため、早めの点検が重要です。

ブレーキライニングは車検や法定点検で確認されています
ブレーキライニングの摩耗は、自動車点検基準でも点検項目として定められています。
大型トラックは積載重量が大きく、走行距離も長くなりやすいため、車両によって摩耗の進行状況は異なります。
そのため、「何万kmで交換」と一律に決まっているわけではなく、実際の状態を確認しながら判断することが大切です。
ブレーキの効きが弱く感じる場合や、異音が気になる場合はもちろん、特に症状がなくても定期的な点検をおすすめします。
北川コノシマ株式会社では、大型トラックからダンプ、トレーラーまで幅広い車両の車検・整備に対応しております。
ブレーキライニングの点検・交換をはじめ、ブレーキまわり全体の点検や整備もお任せください。
トラックの車検や整備をご検討の際は、お気軽にご相談ください。