こんにちは。岐阜県のトラック車検・整備専門店、北川コノシマ株式会社です。
大型トラックに採用されていることの多いエアサスペンション(エアサス)。
乗り心地の向上だけでなく、荷物への衝撃軽減や車高の維持など、車両の安定した走行を支える重要な装置です。
今回は、エアサスに不具合が発生した際に見られる症状や、早めの点検が大切な理由についてご紹介します。
こんな症状があればエアサスの不具合かもしれません
エアサスに不具合が発生すると、次のような症状が見られることがあります。
- 車体が片側だけ下がっている
- 駐車後、車高が下がっている
- エア漏れのような音がする
- 走行時の揺れが大きくなった
- コンプレッサーの作動回数が増えた
- 車高が正常な位置まで戻らない
エアサスはエアバッグ(ベローズ)、エア配管、レベリングバルブなど複数の部品で構成されています。
そのため、エア漏れだけでなく、車高調整装置や配管の不具合によって同様の症状が発生する場合があります。
放置すると他の部品へ影響することもあります
エアサスの不具合を放置すると、車高のバランスが崩れた状態で走行することになります。
その結果、タイヤの偏摩耗や足回り部品への負担増加につながる場合があります。
また、エア漏れが発生している場合は、コンプレッサーが頻繁に作動するため、関連部品の寿命を縮める原因になることもあります。
小さな不具合でも早期に発見できれば修理範囲を抑えられる場合があるため、症状に気付いた際は早めの点検がおすすめです。
車検や点検で状態を確認することが大切です
エアサスの不具合は、車両を停車させている時にだけ症状が現れるケースもあります。
そのため、日常点検だけでは発見が難しい場合も少なくありません。
車検や定期点検の際にエアバッグや配管、レベリングバルブなどを確認することで、トラブルの早期発見につながります。
北川コノシマ株式会社では、大型トラックの車検・整備に対応しております。
エアサスの不具合が気になる場合や、車高の異常・エア漏れが気になる場合はお気軽にご相談ください。